13.Eden of necessity
スティング・オークレー(諏訪部順一)
作詞:三重野瞳
作曲:馬場一嘉
低い軌道で希望が昇る 闇と影が落ちる
語り継ぐ者 口つぐむ者 悲しみに朽ち果てる者
あどけないふりしたこの世界の群れから離れ
一人立ち止まることなどできない運命でも……
今、明日が欲しいと願う…… 必然の様に
何を差し出せばすべて間に合うのだろう?
あの時剥がれ落ちた真実を手繰りよせる
失う事で得るものはもう痛みに満ちていて
分け合う事で少し眠れる夜が来るのは気付いてる
例えばそんなにも秩序のない時間の中で
ひたすらに迷う事なく存在する未来
ただ、明日が欲しいと願う…… それが罪ならば
何とひきかえに許してもらえば終わる?
冷たい風が白い記憶まで手繰りよせる
今、明日が欲しいと願う…… 必然の様に
何を差し出せば手に入るのだろう?
ただ、明日が欲しいと願う…… それが罪ならば
何とひきかえに許してもらえば終わる?
冷たい風が白い記憶まで手繰りよせる
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